あなたのお住まいを
賢くリフォームしましょう!
火災保険で補償できるのは「火災」が起きた時だけではありません。火災以外にも「落雷」「台風」「積雪」などの天災、「盗難」「人による破損」などの人災等、様々な災害に対応できるのです。
また、加入プランにもよりますが、家具家電も保証するものもあります。
どの保険屋さんも保証内容は多少違いますが、ほとんどの対象条件はほぼ同じ内容になっています。
・・・etc
どんなプランに
加入されていますか?
表をご覧いただき、「もしかして!」とお思いの方は、ぜひ入会された保険約款などを確認してみてください。
例えば、真ん中のBプランだと家具家電等の破損・汚損等以外は全て対象となっていますので、対象ケ所の破損であれば大体が保証範囲とされています。
注)近年多く起こっている地震に関しては、通常の火災保険には含まれませんのでご注意ください。オプションや別途地震保険に加入する必要があります。
保険に入ったまま
放置していませんか?
多くの方は火災保険に入っていても何も活用せずに保険料だけ支払い続けているのが現状です。火災が起きたときの保険?そんなことはありません。マイホームのメンテナンスにしっかりと活用しましょう!
加入者が実際に火災保険を活用している割合は15%程度。残りの80%以上は保険を使われていないとされています。
なぜ、リフォームをするのに火災保険を利用するのでしょうか?それは火災以外の保証も対象で、かつ自動車保険とは違い使った分だけ等級が下がるなんてことはなく、いくら使っても保険料は変わらないからです。支払う保険金が変わらないのなら、使わない手なんてないですよね!
ただ、ここで難しいのは、不具合のあった部分をリフォームする際に、それが保険の対象になるのかを判断する事。
保険の対象になるのか判断するのは保険屋さんになります。
そこで私たち【大きな森リフォーム】の出番になるのです。
まず、大きな森リフォームアドバイザーがリフォームの相談をうかがった際、必ず火災保険が対象になるのかを工事内容から確認します。経年劣化によるリフォームの場合はほとんどが保険対象とはなりませんが、災害による破損等に関しては、採択を受けることが大いにあります。
もちろん、当社では火災保険適用が可能であるリフォームの申請のお手伝いさせていただいておりますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
もし当社でのリフォーム工事を検討される場合は、ぜひ火災保険の活用も頭に入れておいてください。